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ブチルゴム (Isobutylene-isoprene rubbers:IIR)

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ブチルゴムとは

気体透過性は天然ゴムの7分の1程度

イソブチレンと少量のイソプレンを共重合させたゴムでありGR-Iとも呼ばれる。 ポリイソブチレンは不飽和結合がないので二重結合を持つポリイソプレンを共重合させ加硫を可能とした。

他のゴムに比べて不飽和結合が少なく、熱、光、オゾンに抵抗力が強く、また、電気絶縁性に優れ、放電劣化に強いという特徴がある。 高温の物性もよく結晶化しにくいので-50[℃]の低温でも柔軟性を保つが、加硫性、加工性、耐油性に劣る、他のゴムとの相溶性が悪いという欠点もある。

ブチルゴムの長所

ブチルゴムの短所

ブチルゴムの用途

気体透通性が小さいのでタイヤのインナーチューブが最大の用途である。他に地下ケーブル、高圧絶縁ケーブル、タンクライニング、ゴム引布、シール材に使用されている。

Last Update 2009/01/05

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